サボ(鉄道)の高価買取ならTOP鉄道グッズ
TOP鉄道グッズはサボ(鉄道)の買取専門店として、京都・札幌の店舗での店頭買取はもちろん、広域エリアをカバーする出張買取、全国対応の宅配買取にも対応しております。
「手放したいけれど、どうすればいいかわからない…」そんなお悩みを一気に解消！経験豊富なスタッフが、丁寧かつスピーディに査定し、ご満足いただける価格をご提示いたします。大量の鉄道グッズや特殊なアイテムでも、まずはお気軽にご相談ください。
お電話、LINEまたはお問い合わせフォームから買取のご相談を受け付けております。どうぞ、ご安心してご利用ください。
サボ(鉄道)の買取方法
サボ(鉄道)の買取
サボとは行先標を表すサポートボードを略した言葉であり、鉄道やバスなどに使われています。鉄道グッズとしてのサボは人気が高いジャンルであり、古い時代のものや廃線のものは特に高い買取価格が付いています。
サボ(鉄道)を高価買取します
サボは様々な列車のものが存在しており、国内以外にも海外のものも買取可能です。「南満州鉄道 国際列車 ホーロー行先版 釜山行」は現在では非常に入手困難なことから特に高い金額で買取いたします。
「横浜市電 桜木町～弘明寺 （裏）桜木町～杉田」のような廃線電車のサボもコレクション品として人気が高いことから高価買取が可能ですのでぜひお持ちください。
これ以外にも「滋賀県江若鉄道・湖西線 行先標サボ(ホーロー製)」のようなホーロー製のレトロなものも人気が高いので、商品や状態によっては高い金額で買取いたします。当店はマニアックなサボも専門のスタッフが丁寧に査定して買取いたしますのでご安心ください。
鉄道グッズの出張買取は
かんたん3STEP
- 申し込み
- WEBサイト、フリーダイヤル、LINEよりお申し込みください。簡易査定を行います。
- 出張買取
- ご予約日に弊社より、ご自宅にお伺いさせていただきます。
- お支払い
- 査定が完了し、価格に納得いただけましましたら、その場で現金をお支払いさせていただきます。
お客様にご用意いただくもの
免許証・健康保険証・パスポート・外国人登録証明書(在留カード・特別永住者証明書)等
※18歳未満のお客様からの商品の買取りはご遠慮させて頂いております。
買取には身分証明証が必要になります。
こちらは、古物営業法の規定に基づくものですので、上記身分証明証のいずれか一つをご用意していただくよう、よろしくお願いいたします。
サボ(鉄道)の買取強化商品
高崎線・八高線の行楽列車のホーロー製両面サボで、車両に掲げられていた行先表示板です。国鉄時代のもので、高崎駅～三峰口駅 / 高崎駅～上長瀞駅が運行区間になります。廃止された列車のため、コレクターの間で人気が高く、高値買取が見込めます。
特急「しらさぎ」は、名古屋～金沢間を結ぶ特急列車として運行されていました。1964年に運行を開始し、北陸地方と中京圏を結ぶ重要な列車として活躍しました。青地に白文字で「しらさぎ」と記載されていて、ホーロー加工が施されており、耐久性が高い仕様になっています。廃止された列車の愛称板で希少価値が高く、高値買取が可能です。
特急「雷鳥」は、北陸本線を中心に運行されていた特急列車で、大阪～富山・金沢間を結んでいました。赤地に白文字で「雷鳥」と記載されている、ホーロー加工された愛称板です。状態によって、高値で買い取らせていただける可能性があります。
サボ(鉄道)の買取価格例
| カテゴリ | 製品名 | 中古美品 参考買取価格 |
|---|
サボ(鉄道)の買取でよくあるご質問
- Q. サボの買い取りはしていますか？
- A. もちろんです。鉄道車両に取り付けられるプレートで、列車の行き先や種別を表示するために使用される、サボを随時買い取らせていただいています。
- Q. どのようなサボは高値になりやすいですか？
- A. 国鉄時代のホーロー製サボや廃止された列車のものはコレクターの間で人気があり、高額で取引されることがあります。
- Q. 特急車両のサボを売ることはできますか？
- A. もちろんです。例えば、特急「あずさ」の自由席表示板などは、保存状態により、高値で買い取らせていただける可能性があります。
- Q. 新宿⇔甲府 かいじ 指定席のサボを売りたいです
- A. ぜひ当店に、JR中央本線の特急「かいじ」の指定席表示板をお売りいただきたいと思います。
- Q. 「石打 上野 石打スキー」のサボを売りたいです
- A. ぜひ、スキーシーズンに運行された列車の行先板である、「石打 上野 石打スキー」のサボをお売りいただきたいと思います。
